DVD美しい映像に美しい音楽が最高にマッチしていてとても良いです 日本人と浮気する所はイマイチ解りませんでしたが 一緒に老いていく夫婦の物語として 面白作品だと思います 美しく綺麗な映画です
映像は美しい。音楽も綺麗。演出も丁寧だと思います。 ですが物語を広く浅くしすぎていて物語として何を伝えたいのか分かりません。 誰か一人に焦点をあてて作れば良かったのではないかと感じました。 愛の苦悩のストーリーということですが、全く伝わってきませんでした。 個人的には幸せなおとぎ話しにしか感じられず、何が辛いのか共感できず、 役者の個性も全く活きていません。 日本女性との関係をより深く表現して欲しかったです。 主演男性も表情が乏しい。 映画ではなく、一枚の絵として見たなら良作ですけど・・・
日本古来の美的な清澄・閑寂な趣き、侘び・寂のこころを取り込みうまく表現している作品だと言えます。 すべてを語らずに、ダイレクトな表現を避けて、触れるか触れないかのこころとこころの会話が映像に幻想のごとく余韻を残し映し出すよう工夫してあるようです。 こういった概念のラブロマンスは、西洋人には理解しにくいものだと思います。たぶん、日本人でもしかりです。 ただ、理解しづらくてもこの映画を観て、まごころ、やさしさ、哀愁といった愛情とその淡いもの悲しさをきもちとして感じ取ることができるはずです。 この作品のタイトル”シルク”は絹をテーマとして、蚕の卵を求めフランスから世界の果て日本への旅を素材にして展開していきますが、本筋は”愛”という絹のような艶やかで細い一本のつながりにあります。 見終わった余韻として、切なくて後を引く思いでいっぱいになります。描写も美しい。 それは、掴もうとしても、もはや掴めない。。。もはや遠いところに。。。そのひとは彼女のことだったのです。
■とても風景が素晴らしかった。ヨーロッパも日本もとても神秘的。 レンタル屋さんで、新作でもないのにかなりの本数があったので、 全く知らない作品でしたが、キャストも豪華だしこれは期待できる!と思い借りてみたのですが。 ストーリーは何だか訳わからず、途中退屈でした。 疑問な箇所もたくさんあります。 役所さんの日本人妻がヘン。 なぜ、お風呂であんな手紙を渡さなければいけないのか? 殺された子は、結論から言うと恋文なんて渡してなかったのに、なぜ悪いのか? ただただ、キーラ・ナイトレイが可愛そう、という感想のみ。 一度見たら、もう十分の映画だった。
フランスから遠く極東の国 幕末の日本に かいこの卵を求めて旅立つ主人公。 結婚ほやほやで、きれいな奥さんエレーヌを一人残して 万一しぬかもしれない旅。 旅立つ彼に変わらぬ愛で待ちわびるエレーヌ。 かいこの輸入で成功し、富を得る主人公だが いつしか、日本に心を残す女性が現れる。 そして、そんな主人公に変わらぬ献身的なエレーヌだが、 それはそれ、黙っていても 愛する夫のこころは わかってしまうものなのです。 こわいもんですなぁ。 ^^ さらに日本女性から渡された手紙。 何が書いてあるのか、気になって気になってやっと解読する 異国の文字で書かれたこころの想いの手紙は、 本当は誰の心だったのか・・・・ あいまいな描写が続きます。 そんな心の動きが面白いのと やはり神秘的な国日本の 描写がうつくしい。 そしてそして、日本の女性を神秘的に描いています。 きれいな映画でした。