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アンダー・サスピション [DVD]

アンダー・サスピション [DVD]
アンダー・サスピション [DVD]

Amazon.co.jpに10件のクチコミ情報があります

  • 評価 4
  • 謎は残る

  • 投稿者: 追加で良くなった
  • 投稿日: 2009/05/23

約2時間、弁護士(ジーン・ハックマン)警察署長(モーガン・フリーマン)弁護士の妻( モニカ・ベルッチ)若手警察(トーマス・ジェーン)の会話と回想で話しは進んで行く。 謎解きミステリーかと思いきやストーリーが殆どが会話と回想で現在進行形で進んでいくため、あくまでそこで起こっている出来事を見ると言う感覚に近い(謎を解き明かすというより、何が正しいかを把握する感覚)小説を読んでる感覚が一番近いだろうか、言葉から情景を想像するあの感じに、映画だから想像する必要が無いんだろう、だからみるという感覚になる。 だから感情移入してしまう、だいたい何分ぐらい見ればいいのかは分からないが、 見ている内に弁護士(ジーン・ハックマン)ではないという気持ちになってくる。 これは物的証拠がある訳ではなく、彼を見てるとそう思うってくるのだ。ジーン・ハックマンの演技のおかげだろうか?

  • 評価 3
  • セレブの悩み?

  • 投稿者: 愉快なビジネスマン
  • 投稿日: 2006/02/26

プエルトリコ。少女の連続レイプ殺人事件が発生。警察署長のビクター・ベネゼー(モーガン・フリーマン)は、事件の第一発見者にして地元の有力人物ヘンリー・ハースト(ジーン・ハックマン)の挙動に不審を抱く。ハーストには若く美しい妻のシャンタル(モニカ・ベルッチ)がいるが、2人の関係は冷え切っていた。やがてシャンタルの証言により、ハーストが少女に対する異常な関心を抱いていることが明らかになる・・・。 ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマンら名優が製作総指揮としても関わったサスペンス。 いわゆる「密室モノ」ゆえ俳優の演技が問われるものの、流石は名優揃い、魅せてくれます(モニカは本当に美しい!)。また、「ロスト・イン・スペース」「24」のスティーヴン・ホプキンスが監督ということから、カメラワークは抜群でした。しかし、ストーリーに共感できない方が多いのではないでしょうか。セレブの悩みを見せつけられたような気がするのは私だけでしょうか・・・。

  • 評価 5
  • 傷ついたプライド(誰もがヒミツを持っている)

  • 投稿者: ナットウ
  • 投稿日: 2005/11/11

警察署の一室で、連続少女レイプの容疑者として町の弁護士ハースト(ジーン・ハックマン)は警察署長ベネゼー(モーガン・フリーマン)から事情聴取を受ける事になる。2人の間で丁々発止の心理戦が繰り広げられる4~5時間の話。ハックマンは自分の容疑を晴らすために、最も口にしたくない私生活を明かす事となる。ハックマンの苦悩や屈辱感は表情と口調で語られる。さすがです。勝ち誇った顔だったフリーマンが、出てきた結果に打ち砕かれる表情もさすがです。証言に呼ばれた妻モニカも他人には話したくない事を話さざるを得なかった。思いも寄らぬ結果となって、警察署からよろよろと出てくる3人。ハックマンは難局を乗り切ったものの大きくプライドを傷つけられた。モーガンは思い描いた結果と違う結果に戸惑いが隠せない。モニカは夫との関係修復は望めない気がしている。祭りに浮かれる街をバックに3人がへたり込む姿と、疲れきった顔をカメラがなめ回すように映し出す。台詞はないにも関わらず、顔のアップに3人の複雑な思いが見事に出ていた。この作品の中で一番見ごたえのあるシーンだった。

  • 評価 4
  • 夫婦の関係、秘密について

  • 投稿者: gra21
  • 投稿日: 2005/06/03

他人には知られたくない秘密はもちろん、家族、特に夫婦の間でも知られたくないことは誰にでもあると思います。既婚者の立場で見ると、とても悲しいものに感じました。登場人物が少ないのである種の緊迫感がありました。外では祭りで騒がしく、中では取調べ中という明暗も印象的でした。人間の嫉妬心は向上心へとつながることもありますが、信頼関係を崩すことにもなるということがよくわかりました。人間の欲望は際限がないということなのでしょうか・・・

  • 評価 4
  • マン×マン

  • 投稿者: レグルス
  • 投稿日: 2005/05/20

本作の眼目はモーガン・フリーマンとジーン・ハックマンのスター共演だろう。ここにニコール・キッドマンが入れば3“マン”が揃ったのになぁ…。(余談)2大スター共演ということは、映画の構成からも分かる。冒頭で警察署長役のモーガン・フリーマンに呼びつけられたジーン・ハックマン。他の登場人物や多少の場面転換はあるが、基本的にはこの最初から最後まで二人の掛け合いなのだ。ほとんど密室劇といっていい。本作で面白いのはジーン・ハックマンが自供する場面では、回想シーンらしき場面に聞き手のモーガン・フリーマンが出てくること。ある種のメタ映像だが、ある意味ギャグともいえる。(回想シーンに出てくるな!っていうやつ)二人の演技を堪能したい。

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