ホテルでも、風呂でも、そして喪服を剥がしてでも、兎に角すごいですね。 本は良かったと思いますが、 映像で見ない方が、物語としては良い印象が残ると思います。 あと、沖直美がキレイでしたね。
着物の裾をまくって臀部丸出しの秋吉久美子さんが見ていて気の毒。とにかく陰湿なスケベ映画です。
秋吉久美子さんがとても魅力的です。それだけの映画です。 映画としては露悪的な描写のポルノ映画と言われてもしかたない出来です。特にこの脚本家はこの作品に限らず女優に対する嫌がらせのような台本を書きます。セックスシーンの体位の変化をここまで克明に描写する必要があるのか?三流のエロ小説のようなト書きに誰も何も言わなかったのでしょうか。いい大人がみっともないです。
渡辺文学に限らず小説の映画化は難しいものだが、この作品は成功していると思う。 そもそも上下巻ある物語を2時間弱に絞るには、相当量のエピソードを削るわけだが、 結果、主人公の逢瀬もいい程度にまとまって、登場人物の心が浮き彫りにされて良い。 例えば、小説にはない場面だが、伊織が愛人の秘書のアパートに酔って深夜に押し駆け、 ドアで押し留められるやり取りは、男女の心の機微が滲み出て出色の出来映えである。 また妻と愛人に去られ、結婚式のスピーチで失態をする場面も惨めで滑稽で解りやすい。 ラストはタイトルの如く、はかない愛の終焉を感じながら一人酒を飲む伊織のシーンだが、 小説では最後にふと子供の声が聞きたくなって受話器を取る場面で終わる。これも映画では 削られたことで反って作品は締まったと思う。 渡辺文学の映画作品において、根岸吉太郎+津川雅彦+秋吉久美子はベストかも知れない。 また池辺良、池田満寿夫なども懐かしい。
この作品は、秋吉久美子よりも沖直美の方が数段良い。 立ったまま裸にスリップ姿の沖直美の肢体を、スリップの中に手を入れて弄る津川雅彦。そして、騎乗位を自ら要求しその白い乳房を揉みしだかれる時の堪らない表情。これは沖直美のAV作品である。 自分が若い頃映画館で見てチョー興奮したのを覚えている。そして急いで家へ帰って、すぐに自慰をした。 今では、DVDで何度も当該の場面を繰り返し見ている。 私だったら、秋吉久美子よりも沖直美を間違いなく選んだけれど・・・津川雅彦はなぜそうしなかったのか本当にわからない・・・