DVD初めて見た時は痛そうで直視出来ませんでした。このPVでビョークはトップレスにボディピアスで狂気、美、芸術を文字通り体はりまくって表現してます。最後に背中に突き刺すピアス穴は圧巻。
輪郭処理のCG(おそらく性交シーン)、真珠のボディーピアッシング、そしてトップレスのbjorkと、とにかくショッキングなビデオです。明らかに、万人向けではありません。テレビでは放送コードに引っかかったらしいですし。でもbjorkらしいビデオですね。メッセージ性が強いと思います。愛することの苦悩と、その苦痛にすら喜びを感じてしまう、ということを表現しているのだそうです。それをふまえてビデオを見ると・・・ちょっと切なくなります。
ピアスを開けながらもなかなか強烈な描写だったけど・・・・最初の輪郭だけの所とかを見てると露骨な性描写が浮き出てるような感じが・・・・・・・違うだろうか?避難するつもりとかは全くないんだけど、良くも悪くもビョークらしいというか・・・・・・むしろ好きだけどwピアスもその変な想像をしてしまうCGも、それを上回るビョークの歌う姿、怖さも伝わったけど生々しかった。ビョークの「芸術性」を押さえて「生々しさ」を表面に押し出したプロモだと思う。好き嫌いは分かれるだろうけど。
とても痛そうなんです。みてるこっちが「イタッ」って言いたくなるくらい。途中でビョーク叫んでるところあるけど、あんなにボディーピアスしてたらあんな叫びたくなるのも分かる…というか、ほんとに開けてるんだろうかはわからないですが。だけど、曲のダイナミックさにはマッチしてるんじゃないかなと。DVDシングル買うんだったら、DVDのPVコレクションを買ったほうが僕はいいと思います。
輪郭処理されたような独特のCGとビョークの激しい表情が見もの。…なんだけど、随所に挿入される生々しいボディピアッシングが意味不明。一体、曲のイメージとなんの関係性があるのか?よく見るとCGの使い方も単調で編集や撮影技術も特筆する点は特にない。ビョークのビデオとしては異色の部類に入るのだろうが、インパクトだけの浅い映像になってしまったようだ。