ノンフィクション作家、家田荘子の原作を映像化。バブル経済に湧く時代にその恩恵を受けた女子大生が、やがて身を滅ぼしていく姿を描く。立河宜子の体当たりの演技がみどころといえる。
DMM.comより
バブル絶頂期の88年、父の家出により学費を払えなくなった美大生のみどり。銀座でホステスのアルバイトを始めるたが、そのうちパトロンを得て、23歳にして高級クラブの店を任されるようになる。しかし、やがてバブルが崩壊し、パトロンは破産。みどりも窮地に立たされていく。
家田荘子の同名原作を、新村良二監督で映画化。セクシー女優、立川宣子の体当たり演技も、公開時は話題になった。金にふり回されながら、哀れにも自滅していく男たちに比べて、女はあくまでもたくましく生き残る。そんな女の強さと美しさがヒシヒシと感じられる作品である。三好和宏の淡いタッチの撮影も、そんな女たちの美しさやはかなさを余すところなく活写してくれている。(的田也寸志)
Amazon.co.jpより

- 銀座のクラブの女のなりあがりの話
- 投稿者: mbookdiary
- 投稿日: 2006/02/08
バブル期の気分を少し味わえるかなと思ったけれど、結局、たいした物語の展開もなし。単に銀座のクラブの女たちのなりあがりの話。映画は銀座のクラブの人間関係だけで殆ど完結している。中尾彬の演技が結構うまい。主演の立河宣子の演技が下手すぎてびっくりした。映画の終盤、追い詰められたホステス役を演じている時は少しだけうまかった。