AVだと思って見たけどそうじゃなかった…確にエロ要素もあるけどそうゆう類の映画ではないのであしからず。話のテンポが良くあまり時間を感じない作りになっている。捕まった時のヒロイン・クニコの演技は中々見応えがあり後半のエッチ三昧の展開とのギャップもなかなか…旅館での手錠遊びのシーンで見せた冷たい目がマジ怖かった(笑最後に面会室での竹中の演技(何言ってるか)はよかったと思う…あーゆうのがあるからしばらく忘れられない映画になるんだな〜と思った。個人的には2作目のヒロインが一番好きだが…
今から見ると、メガネ姿で登場する小島は完全に「萌え」 スタイルである。ユーモア交えた異常者を竹中直人が熱演。 最近の日本映画界では岸辺一徳、田口トモロヲと比肩する バイプレーヤーぶりを存分に発揮している。 密室劇としての設定が扱いやすいからか、アジア映画界で いくつもリメイクが作られている。(もちろん本作と直接の 関係はないだろうが)日本では監禁事件の影響等から、この 手の作品を手がけることは今後難しいのではないか。 刺激的なタイトルだが、エロビデオなんかでみる性的嗜虐 を中心とした飼育(=調教)要素はなく、奇妙な密室状況が 作り出す不可思議な空間に包まれて、常ならぬ関係へと昇華 していく様子が淡々と描かれている。戦わずに勝つところに、 完全なる飼育を見た。
女子高生が誘拐、監禁されるが徐々に犯人と女子高生の間に恋愛関係が芽生えていくという作品。多くの方が期待するように小島さんの鍛え抜かれた体による激しいラブシーンは圧巻。これだけで星5つ。また、テーマからすると陰湿になりがちだが、竹中さん及び同じアパートの住人の描写によりユーモラスなものとなっている。ぜひ、見て頂きたい作品である。
NHKの敏腕ディレクターとして数々の名作を残してきた和田勉。彼がNHKを離れて民放のバラエティ番組でダジャレを言い続ける内に、生来のドラマの虫がうずき出し映画を撮りたいと、新藤兼人に脚本を依頼。久しぶりにメガホンをとった渾身の一作になるはずだった。ところがふたを開けてみると、NHK時代の迫力が全くない。これでは、小島聖のファンだけに向けたファンサービス映画に成り下がってしまう。その後シリーズ化されたところをみると、着眼点はさすがだった。和田勉さん、リベンジ期待しています。
そう、飼育は愛なのか?ということである。なんとかシンドロームとか言うらしいけど、犯罪に巻き込まれた被害者が加害者に感情移入してしまうってのが欧米でもあるようで。オトコとオンナの出会い方はいろいろあるけど、こういう出会い方は犯罪なので、そのことはわきまえないといけませんね。そういうことをたった6文字で表したタイトルがやっぱり一番イイ。