DVDサスペンスとして犯人がわかりづらい点は確かにすばらしいと思うが 他のレビュアーさんたちが書いているように、この映画は 何が一番印象的かって濃厚なSEXシーンである。 なんか、えぐい。気持ち悪くなるぐらいである。 確かにそのSEXシーンが目くらましになってる感じはする。 でなきゃ、なんか奇妙な少年の正体に気づく人が増える気がする。 ジェーン=マーチってこんな役ばかりのまま消えていった感じがしますね。 ブルース=ウィリス、なぜこの映画に・・・??
猟奇連続殺人事件が起こり、犯人探しが主軸となるサスペンス。ブルース・ウィリスが精神科医として担当したセラピーが重要な伏線となり、「多重人格」ということがミソとなる完璧なサスペンス作品である。 にもかかわらず、観終わって一番印象に残ったのは、ブルース・ウィリス(39歳)とジェーン・マーチ(21歳)の2人が演じた時間的にも結構長かった激しいエロティック描写だった。プールで、キッチンで・・、所かまわず行われた。観る側に問題が無いとは言わないが、この作品は誰が観ても、ストーリーそっちのけで、ここの映像が一番印象に残るのではないか。犯人探しは「多重人格」が目くらましとなり、サスペンスとして結構楽しめたのは、それはそれで確かな事実。しかし「多重人格」をミソにしたサスペンスは、製作当時も今も珍しくもなんとも無く、もはや新鮮さやインパクトは感じない。 鑑賞者の印象に強く残る作品を作ったという点からいうと、作り手は「成功」したと言っていいのかも知れない。
結構酷評されているこの作品。でも意外な結末を読めなかった。なかなかストーリー的にも満足できた一本だった。二人のSEXシーンはかなり濃厚。父と娘でもおかしくない年齢の二人が惜しげもなく体を露にさせ汗ばんだ体が密着しあう画はかなりどきどきもの。ぼかしもところどころ入りエロティック作品としても一品。
ジェーンマーチとブルースウィルスの激しい濡場だけで、興行を成功させようとした作品のような気がします。 そのため無駄に長い絡みが視聴者の集中力をそぎます。 終盤はジョンマクレーン刑事と勘違いしそうなアクション物のようになり、エロティックサスペンスじゃなくなりました。
主役がブルース・ウィルスでなくてもいい作品。それに付け加え、日本語のタイトルが悪すぎ。これじゃせっかくのミステリーっぽい映画が台無し。ブルース・ウィルスの違った意味での、意外な一面が見れる貴重な映画かも。