DVD個人的な意見ですが、パッケージの大きさが、CDと同じ大きさのものだったので、少しがっかりしました(;_;) 作品自体は◎デス。
この映画は人間の本性をうまく表現していると思います。 個人的に好きな部分は、最後の方のアルパチーノとキアヌのやり取り。 神はまず、自分の楽しみのために人間に本能を与え、逆の掟を人間に押し付けた。“見ろ、だが触るな”“触れ、だが食うな”“食え、だが飲み込むな”、人間が右往左往するのを、腹を抱えて笑っている。実にいやなやつだ。 本当にその通りだ。 神なんていないんです。 もしいたら、本当にこういう風に楽しんでいるんだろうなと思うとホント気分悪い。 さすが、キアヌがスピード2を断ってまで出演しただけのことはあります。
アル・パチーノは相変わらずの好演技。 年老いてなお衰えぬ目力は、役どころに大はまり。 キアヌはポスト・トムのいい子ちゃんキャラ。 そこはそこで、キッチリはまり役。 あえて気になったのは身長差、くらいか。 新進気鋭の若手弁護士による ごく合理的かつ現実的な仕事優先主義に苛立つが 男性諸氏はそこに自分を見るのではないか。 陳腐なオチだが、オチで救われた気もする。 同様に陳腐な不快感まる投げ映画よりはマシか。 私は■オチではなく、ミルトンによる巻き○し、 と見ました。 あと、英語字幕がないのがイタイかな。 どーでもいいですが 若く男前の官僚が弁護士に鞍替えして 「すごいでしょ」な微笑みを投げかけて きたのに触発されて、久々に鑑賞すること にしました。 彼はこんな思いしないでしょうけどね。 (負け知らず・苦労知らずっているよなぁ)
とっても意外な配役ですね。アル・パチーノが悪魔だなんて!しかしアル・パチーノの演技力には脱帽です。素晴らしい!の一言ですね。 キアヌファンの私としては、ごく平凡なそこそこ野心のある弁護士役のキアヌは、これまたアル・パチーノの演技とは対照的なナチュラル系の演技でしたが、野心満々で嫌味にならないそこそこの演技がキアヌらしいと思いました。 シャーリーズ・セロンの若妻役も、キアヌの性への妄想にとり憑かれたラブシーンなど、とても楽しめました・・・キアヌファンの私にとっては!
なにー最後は○オチか?あららー…という感じだったが、これで少し救われた 気もする。普通は禁じ手でしょうけど。 アル・パチーノの癖のある演技はさすがで、悪魔という役どころにぴったり。 長演説には疲れたが、言わんとするところはわかった。素直すぎるというか、 薄い演技のキアヌとの取り合わせは、かえって映画の意図にはまっている かもしれない。少し「コンスタンティン」を思い出させる。 最終的に悪魔の破滅で終わるかと思ったが、あれは結局、人間の虚栄心 をある程度は認め、父子が許しあったということなのだろうか。